柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号
上段の雑入、支障移転工事補償料は、市イントラネットケーブルの移転に伴う補償料、行政代執行弁償金は、所有者から徴収する老朽危険空き家の除却費用を歳入予算に計上するものでございます。 下段の市債につきましては、起債対象事業の追加、事業費の変更に伴い補正を行うものでございます。 次に、歳出について、主なものを御説明いたします。 13ページをお開きください。
上段の雑入、支障移転工事補償料は、市イントラネットケーブルの移転に伴う補償料、行政代執行弁償金は、所有者から徴収する老朽危険空き家の除却費用を歳入予算に計上するものでございます。 下段の市債につきましては、起債対象事業の追加、事業費の変更に伴い補正を行うものでございます。 次に、歳出について、主なものを御説明いたします。 13ページをお開きください。
特に、耕作契約を結んでいる農地において、耕作者と地主の間で補償料、これがなかなか決まらないという事例がありました。当事者同士で決めてくれということを県は言っています。しかし、地権者が案分することを一切認めないというような場合も生じています。話はしているということを聞いていますが、同じ内容をいくら提示しても前には進みません。もっと踏み込んだ提案、これを行う必要があると思います。
それから、補償金につきましては工事に伴いまして、水道管、ガス管が出てくるところがございまして、それに伴う補償料の支払いということでございます。 ○議長(尾山信義君) ほかに御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(尾山信義君) これをもって質疑を終わります。 議案第6号平成23年度山陽小野田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回)について、質疑を行います。御質疑はありませんか。
これから自治会とされては、中に実際に田舎の年老いた方が入信されたりして、仏壇の前の祭壇を壊したことで、その祭壇の壊した補償料を要求されたというような話まで飛び出してきた、この前の9月24日の自治会の反対集会でございました。
「予備費の2,000万円があるが、これはどういうことか」との質問に対して、「これは当初繰上償還を予定していたが、さきの補正で報告しましたが、県の魅力創造資金は繰上償還はできないということであり、公営企業金融公庫資金は補償料等で80万円要るということであり、繰上償還のメリットがなく、機械の修理代とか新札対応費用等がいつかかるか不明ですので、予備費で対応する」との回答でございます。
目農林水産業費委託金の追加はため池緊急防災対策事業委託金を、14款繰入金2項基金繰入金9,918万5,000円の減額、1目財政調整基金繰入金の減額は財政調整基金繰入金を、4目国民年金印紙基金繰入金の追加は国民年金印紙基金繰入金を、15款1項1目繰越金1億4,147万8,000円の追加は前年度繰越金を、16款諸収入4項1目雑入535万8,000円の追加は、災害に強い地域づくり推進事業助成金及び町有林立木補償料
その補償料でもって自分で探して入っていただくと。新しい家ができるまでの間は入っていただくという、そういう方式なんです。ただ、これは先ほど申し上げたように、せっかくあるのにもったいないし、活用すれば、よりスムーズに、特に近場ですから大変に効果があるだろうということでもらったわけでございます。
補正額を3億8, 443万3, 000円減額とし、 補正後の予算総額を599億7, 261万2, 000円とするものであります。 それでは、 補正の概要について、 歳出の主なものを申し上げます。 まず、 各費目にわたる経常経費の減額補正は、 諸経費の節減等によるものであります。 総務費については、 退職者の追加に伴う退職手当、 地方バス路線維持対策費補助金及び土地所有権確認請求事件の和解に伴う補償料
一番上の50万円は、川園線改良事業に伴う約4,700平米の水稲作付け補償料でございます。その2行下の25万円は、虹川準用河川改修事業に伴う家屋1戸分の補償費でございます。 次に、歳入について御説明を申し上げます。恐れ入りますが、7ページに戻っていただきたいと思います。上から3行目の2億2,210万5,000円は、普通交付税の確定に伴います当初予算との差額分でございます。
一番上の50万円は、川園線改良事業に伴う約4,700平米の水稲作付け補償料でございます。その2行下の25万円は、虹川準用河川改修事業に伴う家屋1戸分の補償費でございます。 次に、歳入について御説明を申し上げます。恐れ入りますが、7ページに戻っていただきたいと思います。上から3行目の2億2,210万5,000円は、普通交付税の確定に伴います当初予算との差額分でございます。
今回の補正は、歳出については、国の経済対策に伴う補助事業の追加内示見込み等に合わせ、建物移転補償料等を補正し、歳入については、国・県支出金、市債及び一般会計繰入金等を補正するものであり、補正額を2億301万8,000円とし、補正後の予算総額を13億6,265万7,000円とするものであります。 次に、議案第105号平成10年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第2回)であります。
本会計の歳入の主なものは、国・県支出金、市債及び一般会計繰入金であり、歳出の主なものは、小串土地区画整理事業に要した建築物等の移転補償料及び街路築造事業費並びに公債費であります。 この結果、歳入決算額は11億4,930万7,000円、歳出決算額は11億3,256万8,000円となり、差し引き1,673万9,000円の剰余金を生じましたが、これは繰越明許費に係る翌年度へ繰り越すべき財源であります。